最後の手摺木版出版社

01 3月
最後の手摺木版出版社

三度目の京都プロジェクトにて発行している書籍 “A PRIVATE KYOTO TRAVELOGUE”の第3号『本の中の、京都』の巻末特集で日本唯一の手摺木版出版社、芸艸堂の記事を書きました。 芸

28 2月
高機で機織りを

錦織の龍村光峯さんの工房で、 なんと高機(たかばた)を使った機織り体験が始まります。 高機とは通常の地機よりも高い構造を持ち、織り手は腰掛けて、ピアノのように足で踏み木を踏んで織る織機です。 その名の通り、天井に届くほど

22 4月
職人を目指すみなさんへ

このところ職人をめざす若い方や、工芸に関連する就職を目指している学生さんたちから 相談や連絡をもらうことが多くなりました。 職人さんの「そろそろ弟子がほしいな」需要とうまくタイミングがあえば紹介できる場合もあるのですが、

16 3月
京都職人工房展 「職人たちのマーチ」

(写真すべて京都職人工房) 文章講座を担当している京都職人工房の展覧会がありました。 空間も 以下、DMから抜粋。 伝統の技が生き継がれる京都で日々腕を磨きながら、過去と現在をつなぐ若き職人たち。 そんな彼らが分野を越え

16 8月
京都精華大学で伝統工芸についてトーク2013

昨年に引き続いて京都精華大学でトークしてきました。 テーマは「卒業生に聞こう/伝統工芸職人の世界」。 昨年同様、大学の大先輩である桶屋 近藤の近藤太一さんとご一緒させて頂きました。 職人になる方法は、就職課とかハローワー

16 4月
日本の蚕業はどこへいく

虫が苦手な方はごめんなさい。 蚕が桑の葉をムシャムシャ食べているところです。 危ない危ないと言われ続けてきた日本の蚕業ですが、もうほんとに待ったなしといったところです。 生糸の自給率はわずか5%、絹糸の自給率にいたっては

16 2月
岡山高大 陶展

何度も工房にお邪魔して、たくさん話を聞いていてよく知っているつもりだった彼のことを、 私はまだなんにも知らなかったんだなあ、ということを考えながらエスカレーターにのって帰りました。 毎年すこしずつ変化している『重ね鉢』の

16 12月
きみは柄箔を知っているか

先日、「そこの君、柄箔やらないか?」と銘打たれた柄箔体験会に参加してきました。 柄箔とは和紙を着色や加熱などで彩色しその上から金箔や銀箔を散らした織物用の箔です。 裁断して糸状にしたものを製織工程で緯糸の間に一本ずつ通し

16 11月
京都精華大学で伝統工芸のはなし

母校からお声がかかり「業界・企業研究会 -伝統工芸の業界を知る-」という場所で、 これまた京都精華大学の卒業生で現在は桶職人として活躍する桶屋 近藤の近藤太一さんと一緒に「伝統工芸の世界にもぐり込む方法」や「『職場』とし

16 10月
浄法寺の漆掻き

国産漆の8割近くを生産する岩手県二戸市浄法寺。 漆の木に傷を付け、その樹液を一滴ずつ集める漆掻き職人の手仕事が日本の漆を守り続けています。 取材したのは9月下旬の漆掻き。 あと数日でその年の作業を終え、漆の木を伐採する直