サントリー 白州蒸留所は広かった。

めったにない機会なのに感想が「広かった」というのもなんだか冴えない話ですが、
それでもとにかく広かったのです。

蒸留所内はバスで移動するのですが、そこかしこにモルトの甘い香りが漂っていて、
なんだかずっと良い気分です。
熟成を見守るスタッフの方々のまなざしはとても優しくて、
ラッパを逆さまにしたみたいな蒸溜釜も見応えがありました。

でも、いちばん度肝を抜かれたのは蒸留所にたくさん並んだウイスキー樽。
とにかく数が多いのと、ひとつひとつがでかい。
年季の入ったオーク材やミズナラ材の樽からは、しっかりとした職人仕事が
ビンビン伝わってきました。
桶づくりは取材したことあるけど樽はまだないなぁとジロジロ見てたんですが、
不審じゃなかったかと心配です。

市場にたくさん流通しているウイスキーも、こういった手仕事の積み重ねでできているんだな、
と思うと感慨深いものがありますね。

こちらではウイスキー「白州」はもちろん「南アルプスの天然水」もつくっているとのことです。

私は車の運転があったのでウイスキーは飲めませんでしたけど、
ここはお酒飲めない人でもじゅうぶん楽しめますよ。

>>サントリー 白州蒸留所


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