京都職人工房展 「職人たちのマーチ」2015 ミニトーク

京都職人工房の作品展、 「職人たちのマーチ」が今年も開催されました。
会期中は毎日、日替わりで職人さんたちによるミニトークがおこなわれ、私も1日だけ聞き手として参加しました。
京都職人工房のメンバーのなかに着付師の方がおられるので登壇者はみんな着物です。
それぞれをイメージした着付けをして頂きました。

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テーマ:「竹と磁器のコラボレーション作品について」
淺野有希子(陶器染付)×小倉智恵美(竹編組工芸)×服部真子(ディレクター)
聞き手:米原有二

お題の通り、竹編組工芸と磁器染付の職人さんによる協業をその作品を通して語る内容でした。
職人お二人のほか、コラボレーションに際してディレクターとして工程管理〜ブランディング〜広報物制作までを担った方(こちらも本来は染色の職人さん)を加え、私を入れた4名で異素材を組み合わせる難しさや出来上がった商品の流通についてなどを話しました。
きっかり60分ぐらいのトークでしたが、深いテーマだけにいくら話しても話し足りない感じ。

にしても作品、なかなか良い感じでしょう。
まだ名前も付いていないほどのできたてホヤホヤのコラボレーション作品に、工芸のちょっと明るい未来を見たのでした。

京都職人工房展 「職人たちのマーチ」
2015年3月5日(木)~8日(日)
at MEDIA SHOP gallery

>>京都職人工房


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