Casa BRUTUS  2014年12月号

works:取材・執筆
出版社:マガジンハウス
発売日:2014年11月10日
定価:900円

大ボリュームの京都特集ですが、よくある案内本ではありません。
まるごと一冊「手仕事愛」にあふれています。
工芸関係の記事をいろいろ書いたり話したりさせてもらいました。

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[鼎談]では、京都の工芸をテーマにいろんな話題を展開。
「ひとり問屋」の日野明子さん、石村明日香さん(セレクトショップ京 バイヤー)とご一緒させていただきました。
京都の手仕事の特色から、販売について、ものづくりの現場のことまで。
私はふだん手仕事の現場で作業を取材することがほとんどなので、流通・販売に携わるおふたりのご意見はとても勉強になりました。

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[今、欲しいと思う手仕事カタログ]では、鼎談の3人それぞれがオススメするものを紹介。
「道具」「雑貨」「器」に分類して計6P・33品が掲載されています。

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[10分くらいでわかる 時代別・京の工芸トレンド。]はタイトル通り、ざっくりと京都の手仕事の変遷を解説しています。
こちらを入り口にして各時代の工芸や文化に興味を持っていただけたらうれしいな。

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「開化堂が世界から愛される理由」では、いま世界中から引く手数多の茶筒老舗、開化堂のことをあれこれ。
国内外でのコラボレーションや、工房での先進的な取り組みについてたっぷり6P。
蓋がスーッと落ちる秘密や、経年による色変化のことなども書いています。

また、2006年頃に若き6代目が本格的に世界へとチャレンジすることになったきっかけにもふれています。
私もちょうどその前年くらいから開化堂にちょくちょく取材で伺うようになっていた時期で、当時の状況や5代目の言葉などを懐かしく思い出しながら取材しました。
(5代目は今もとてもお元気です。誤解なきよう)

2代に渡って取材できるなんて、取材者冥利に尽きますね。
いつか、開化堂の7代目に取材することを目標に頑張ろう。


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